#015 意外と中を知らない!?今回はあの企業に潜入だ!
こんにちは!暇になるとブログの更新が活発になる写真家イシイコウジです。
今回は、岡山のクリエーターなら広告制作で一度はお世話になっている山陽新聞社。
いったいどんな所なんだろう。
広告を制作する側として身近な存在だが、内部は一切謎に包まれている。
今回はそんな謎に包まれた、山陽新聞社編集局メディア企画部に潜入してみたいと思います。
そして!!
今回は秘密兵器を用意しました!
こちらです!
はい!このカメラ。世界最高クラスの超望遠ズーム(最大260倍)!!
インタビューをしている隙に色々なものを覗いてみましょう!
それでは早速行ってみます。
はい。ここですね。山陽新聞社。
岡山で最も大きい建物かも。
エントランスは公園みたいな作りです。
ここが、山陽新聞社の入り口です。
右の階段の奥にはギャラリーがあるみたいです。
こんな感じ。
受付で名前を書いて、許可証をもらいます。
ん!?これは山陽新聞キャラクターのさん太とよう太ですね。
売ってるみたいです。
エレベーターで13階の編集局メディア企画部まで行きます。
着きました!
さあ行ってみましょう。
「こんにちわー。今日は宜しくお願い致します!」
みなさんお忙しそうです。
そして、今までに無いアウェー感を感じます。。
この方が今回取材をさせて頂く、山陽新聞社編集局メディア企画部長の高見さんです。
部長という響きに弱い僕ですが、なんだか優しい感じの人です。
さっそく、この部署についてインタビューしてみたいと思います。
「宜しくお願い致します!」
まずは、適当に会社の概要を聞いて、その隙に周りを探ってみたいと思います。
「この部署では一体どんなことをされているのでしょうか?」
「この部署では、電子版や携帯・スマホサイトなど新聞社の・・・・」
「ええ、はい、はい。」
「ん!?」
「これは!!博多限定のコップのフチ子さん!!意外とレア!」
「あーすみません。。もう一度お聞きしても宜しいでしょうか?」
「えー、この部署では、デジタルサービスの商品開発や、デジタルコンテンツの取材・サイト運営を担当していまして・・・」
「そうなんですかー。なるほどー!そうなんですねー。」
といいながら、他の人の仕事っぷりをチェック!
「やばっ!見つかった!」
「実際働いているところを見せてもらってもいいですか?」
「いいですよ。」
「ここで弊社のWEBサイトに記事を入力しています。」
「なるほどですねー!」
この人はケロちゃん置いている!!
「他に何かおもしろいところありますでしょうか?」
「20階に岡山市街が一望できる食堂がありますよ。」
食堂に行ってみましょう!
こちらが20階、高さ約84mの食堂です!
おお!!遠くに国際ホテルも見える!
ここからの眺めは気持ちいいですねー!
「ん!!?」
「!!!!!」
山陽新聞社編集局メディア企画部の皆様、お忙しいところありがとうございました!
ほとんど、取材をせずただ中が見たかっただけの訪問でしたが。。
そんな山陽新聞社編集局メディア企画部の方の企画はこちら!!
はい!僕の宣伝でしたー!
次回はあのクリエーターの所に行きます!!